テインの純正互換ショック「エンデュラプロ・プラス」に『N-BOX/カスタム』の適合が追加

テインの純正互換ショック「エンデュラプロ・プラス」に『N-BOX/カスタム』の適合が追加
テインの純正互換ショック「エンデュラプロ・プラス」に『N-BOX/カスタム』の適合が追加全 3 枚

テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)ホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』(JF2 2011年12月~2017年8月)の適合が追加された。税込み価格は7万8100円。

エンデュラプロ・プラスは16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載した、ワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバー。

海外ラリーでの実績からフィードバックしたハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)機構を搭載し、フル乗車時や積載時の快適性をアップするとともに耐久性もアップ。新プラットフォーム「シールド構造」を採用することで高品質とコストダウンを両立している。

また、減衰力調整により、ノーマルよりもコンフォート、またノーマルよりもスポーティにと幅広く楽しめるよう仕上げられている。

3年または6万kmの製品保証付き。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  3. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る