新テーマパーク「ジャングリア沖縄」、専用バス運行へ…AIオンデマンド交通も

「ジャングリアエクスプレス」イメージ
「ジャングリアエクスプレス」イメージ全 1 枚

7月25日に開業予定の大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」を運営するジャパンエンターテイメントは、主要エリアからテーマパークへのアクセスを結ぶ「ジャングリア エクスプレス」の運行を開始する。

「ジャングリア エクスプレス」は、空港、那覇市内、JUNGLIAオフィシャルホテルズ、そして県内各所からテーマパークへのアクセスを可能にする。

また、アクセスパートナーと連携し「ジャングリア エクスプレス」の利便性を高めるとともに、市内にはAIオンデマンド交通を走らせエリア内の交通利便性を向上させる。さらに、敷地内および外部提携パーキング6か所に計2200台分の駐車スペースを確保し、渋滞対策を徹底する。

「ジャングリア エクスプレス」は、6路線、1日あたり50~57便のバスが県内各所からジャングリア沖縄までを往来する新規のバス路線として運行する。主な路線は、那覇空港や那覇市内を走るルート、提携ホテルや名護市内、名護漁港や本部港、海洋博公園などあらゆる場所からジャングリア沖縄への来場が可能になる。

交通対策として、チケットの販売数量設定では「公共交通の予測利用人数」「駐車場の受入可能台数」を考慮して設定する。

「ジャングリア エクスプレス」の料金は予約制で500円/1人(那覇空港/那覇市内~ジャングリア沖縄便は2500円/1人)。主要乗り場は、ジャングリア沖縄/SPA JUNGLIA/那覇空港/那覇市内/名護市役所/名護漁港/記念公園前/本部港/JUNGLIAオフィシャルホテルズなど。

ジャングリア沖縄パーキング(テーマパーク内駐車場)は予約制サービスを開始。ジャングリア沖縄パーキング(1126台)の利用を予約制にすることで車での来場台数を制限する。予約制料金は2000円/1台。

AIオンデマンド交通「mobi」による名護市内エリアの交通利便性向上も図る。市内エリアの移動手段として利用でき、ジャングリア沖縄までの交通手段としても利用可能。オンデマンド交通の専用アプリを使用して予約と配車を行う(500円/1人)。

外部提携パーキングの充実では、複数のパーキングを用意し計1100台分を確保し、駐車場を無料/安価で利用することができ、ジャングリア沖縄までの無料送迎を行うことでテーマパーク周辺の自動車来場を抑制する。

アクセスパートナーとの連携では、交通事業者、企業、行政と「アクセスパートナー」として連携することにより、「ジャングリア エクスプレス」との連携、交通渋滞情報による渋滞緩和、交通手段の周知、オンデマンド交通の導入など、交通対策に共に取り組む。

アクセスパートナー企業には、伊江島観光バス、イオン琉球、沖東交通事業協同組合、沖縄JTB、沖縄セルラー電話、近畿日本ツーリスト沖縄、久米島オーシャンジェット、Community Mobility、崎浜電気商会、STARLUX Airlines、全日本空輸、第一マリンサービス、中央建設コンサルタント、東京バス、日本航空沖縄支店、日本トランスオーシャン航空、北部観光バス、北部港運、マリックスライン、マルエーフェリー、丸金交通、やんばる急行バス、琉球バス交通などが参加している。

JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)は、神秘と生命力に満ちた世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部の圧倒的な大自然を舞台に、都会にはない興奮と贅沢の体験を通して沖縄の旅を変えるテーマパーク。コンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」で、亜熱帯地域に位置する沖縄ならではの生命力に満ちた、見たこともない植物が生い茂るやんばるの大絶景を舞台に、その地にしかない体験を通して生まれる興奮と本物の自然に没入することができる。

《森脇稔》

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