イヴ・オートノミー、無人車両走行の注意喚起資料を公開、安全・安心な現場づくりを支援

無人車両運用に伴う注意喚起フライヤー
無人車両運用に伴う注意喚起フライヤー全 2 枚

eve autonomy(イヴ・オートノミー)は、自動搬送サービス「eve auto(イブ・オート)」の導入企業に向けて、構内で無人車両が走行する際の注意喚起を目的としたフライヤーを、公式サイトにて公開した。

「eve auto」は自動運転技術を活用した屋内外対応の無人搬送車であり、インフラ工事不要で導入できることから、多くの現場で労働力不足の解消や業務効率化に貢献している。

無人車両が現場内を走行する際には従業員の安全意識向上が不可欠であり、今回公開された注意喚起フライヤーは導入企業が現場内での無人車両走行について周知徹底を行うためのツールとして活用できる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  4. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  5. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る