なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由

日産 リーフ 新型
日産 リーフ 新型全 31 枚

売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。この“変身”の理由は何か?

【画像全31枚】

磯部博樹チーフ・ビークル・エンジニアは「空力特性の効率を求めると同時に、全長4360mm(日本仕様、以下同様)に収めると、必然的にこの形になる」と言う。新型リーフでは「効率重視」が開発方針だった。空力性能でも効率至上主義で造形された。リアハッチは、水平線から17度下がっている。このアングルがマジックナンバーだという。

全高1550mm、全幅1810mmと併せて、空力特性に配慮しながらもファミリーカーとして効率的な寸法であり、「CMF-EV」プラッフォームを採用することで室内空間も確保したという。

遠藤慶至チーフ・プロダクト・スペシャリストは「リーフはフル電動電気自動車の草分け。チャレンジ精神がリーフの核心にある。新型では空力特性がいちばんのチャレンジだ」という。「スリークで大胆なスタイルながら考え抜かれた室内空間」が新型リーフの謳い文句のひとつだ。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  4. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  5. トヨタ2000GT、1/18スケールモデル予約開始…実車3Dスキャンでボディ形状を再現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る