“インフィニティ顔”のSUVが約216万円から、中国チェリーの新SUV『瑞虎8』

奇瑞汽車(チェリー)の『瑞虎(Tiggo)8』シリーズ
奇瑞汽車(チェリー)の『瑞虎(Tiggo)8』シリーズ全 6 枚

中国の自動車メーカーの奇瑞汽車(チェリー)は、SUV『瑞虎(Tiggo)8』シリーズの新モデル2車種を中国で発売した。家族向けの「瑞虎8L長虹版」は12.77万元(約258万円)から、若い家族向けの「瑞虎8 PLUS乗風版」は10.69万元(約216万円)から販売される。

【画像全6枚】

発表会が行われた青島スマート工場は「5Gブラックライト工場」と呼ばれ、グローバル最先端のスマート生産拠点。5Gネットワークによりリアルタイム機器連携を実現し、350台のAIロボットが車体組立ラインで連動作業を行う。AI品質管理システムにより高品質な車体を製造している。

奇瑞汽車(チェリー)の『瑞虎(Tiggo)8』シリーズ奇瑞汽車(チェリー)の『瑞虎(Tiggo)8』シリーズ

総組立ラインの「イーグルアイ」システムはAI視覚検査を使用し、製品と仕様の一致性を確保。不具合車両の出荷をゼロにし、製品仕様に100%正確な納車を実現している。

瑞虎8L長虹版は多人数の家族向けに設計され、2.0T GDIエンジン、8速AT、火星アーキテクチャプラットフォームを搭載。最大2065Lの荷室容量と38カ所の収納スペースを備える。

奇瑞汽車(チェリー)の『瑞虎(Tiggo)8』シリーズ奇瑞汽車(チェリー)の『瑞虎(Tiggo)8』シリーズ

安全面では同クラス唯一のグローバル5つ星安全車両として、高強度鋼使用率85%認定のダイヤモンド車体を採用。全車7エアバッグ装備で同クラス唯一の遠隔エアバッグを搭載し、レベル2の運転支援システムで全方位安全防護体系を構築している。

瑞虎8 PLUS乗風版は若い家庭向けに、新色の浅雲灰ボディカラーを基調とし、鋸歯ダイヤモンドグリルと虎耀フロントフェイスを融合している。

同クラス最大1930リットルの後部荷室スペース、15.6インチ2.5K高解像度スクリーン、SONY製オーディオを装備。雄獅智雲5.0システムは同クラス唯一のAI大型モデルスマート交互機能を搭載し、音声車両制御と遠隔サービスにワンタッチ対応している。

奇瑞汽車(チェリー)の『瑞虎(Tiggo)8』シリーズ奇瑞汽車(チェリー)の『瑞虎(Tiggo)8』シリーズ

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. ジープ・プジョー・シトロエン・フィアット・アバルト、日本最多5ブランド集結「ブランドハウス」を東京・足立に開業…7月25日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る