トヨタ、米アリゾナ試験場に5000万ドル以上を追加投資…1周8.8kmの新オーバルコース建設へ

トヨタの米アリゾナ試験場
トヨタの米アリゾナ試験場全 2 枚

トヨタ自動車は、米国アリゾナ試験場への継続的なコミットメントとして、5000万ドルを超える新設備建設投資を行うと発表した。

新たな建設には5.5マイル(約8.8km)のオーバルコース、オフロードパーク、新しい走行・ハンドリング用路面など多くの改良が含まれる。新設備の大部分は年内に完成予定だ。トヨタはまた、先進運転支援技術開発のための将来施設も計画している。

正式名称「トヨタ・アリゾナ試験場アリゾナ・モビリティ・テストセンター(AMTC at TAPG)」として知られるこの施設は、トヨタの下で2021年から業界の車両テストセンターとして利用可能となっている。

トヨタ自動車北米法人研究開発部門のステファン・ヤング副社長は「アリゾナへの新投資は、この施設のトヨタにとっての重要性を示している」と述べた。「施設のアップデートにより、新たに強化された開発能力のおかげで、トヨタ自身の北米開発車両ラインアップを含め、企業が新しい車両能力をテストする理想的な場所としてより魅力的になる」と説明した。


《森脇稔》

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