NSK、梱包箱の素材を木材からリサイクル可能な強化段ボールに変更…CO2を46%削減

NSKの大型軸受用の新しい梱包箱
NSKの大型軸受用の新しい梱包箱全 3 枚

日本精工(NSK)のグループ会社のNSK富山は、サクラパックスと共同で大型軸受用の新しい梱包箱を開発したと発表した。

新開発した梱包箱は、箱の側面にリサイクル可能な強化段ボール「TRI-WALL PAK」を採用。側面部の素材を木材から強化段ボールに切り替えることで、大幅な軽量化と開梱・解体・廃却のしやすさを実現した。

ライフサイクルCO2排出量は従来比46%削減を達成。これは原材料の調達から顧客による廃棄に至るまでの全体で算出された数値で、NSKとサクラパックスの共同調査による。

従来の木箱は重量があり、リユース・リサイクルが困難な特性があった。また顧客からは木箱の解体に手間がかかるとの要望もあり、環境負荷低減と解体容易性の向上を目指して協議と検証を重ねた結果、今回の共同開発に至った。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
  5. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る