いすゞとUDトラックスのトラック726台でリコール…リアブレーキが効かなくなる

改善箇所
改善箇所全 2 枚

いすゞ自動車は7月11日、いすゞ『フォワード』と、OEM供給するUDトラックス『コンドル』について、制動装置に不具合があり、後輪のブレーキが利かなくおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは、2023年10月24日から2025年4月15日に制作されたいすゞフォワードと、UDトラックス・コンドルの計726台。

制動装置において、ブレーキバルブとコネクタの搭載位置が左右にオフセットしていることに加え、後輪ブレーキ用エア配管(ナイロンチューブ)の形状が不適切なため、キャブの揺動によりナイロンチューブがコネクタから抜けることがある。そのため、後輪ブレーキへのエアの供給が絶たれ、後輪ブレーキが効かなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両のブレーキ用エア配管一式を対策品に交換する。

不具合は13件発生、事故は起きていない。

《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  3. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る