グーグルクラウドとフォーミュラE、視覚障がい者向けAI音声レポート開発へ…レース終了後数分で生成

フォーミュラE
フォーミュラE全 3 枚

フォーミュラEとグーグルクラウドは、視覚に障がいのあるファンにもモータースポーツの魅力を届ける新たな取り組みとして、AIを活用した音声レースレポート・ポッドキャストの開発を発表した。

このプロジェクトは、ロンドンのグーグルクラウドサミットで、フォーミュラEのCEOジェフ・ドッズが発表したもので、グーグルクラウドの生成AI技術を活用し、各E-Prixの熱戦を描写豊かに振り返る音声サマリーを作成する。レポートはレース終了後まもなくオンデマンドで配信され、ファンが臨場感あふれるダイジェストを楽しめるようになる。

この取り組みは、2024年のロンドンE-Prix期間中に行われたグーグルクラウド主催のハッカソンが契機になっている。現在はRNIB(視覚に障がいのある人への情報提供や支援などを行う英国の慈善団体)との緊密な連携のもと開発が進められており、視覚障がい者のニーズに即した内容となるよう設計されている。


《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
  3. 「外付けDSP」が突如、人気に。「ハイエンド・カーオーディオ」の熱が再燃![車載用音響機材変遷史]
  4. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  5. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る