グーグルクラウドとフォーミュラE、視覚障がい者向けAI音声レポート開発へ…レース終了後数分で生成

フォーミュラE
フォーミュラE全 3 枚

フォーミュラEとグーグルクラウドは、視覚に障がいのあるファンにもモータースポーツの魅力を届ける新たな取り組みとして、AIを活用した音声レースレポート・ポッドキャストの開発を発表した。

このプロジェクトは、ロンドンのグーグルクラウドサミットで、フォーミュラEのCEOジェフ・ドッズが発表したもので、グーグルクラウドの生成AI技術を活用し、各E-Prixの熱戦を描写豊かに振り返る音声サマリーを作成する。レポートはレース終了後まもなくオンデマンドで配信され、ファンが臨場感あふれるダイジェストを楽しめるようになる。

この取り組みは、2024年のロンドンE-Prix期間中に行われたグーグルクラウド主催のハッカソンが契機になっている。現在はRNIB(視覚に障がいのある人への情報提供や支援などを行う英国の慈善団体)との緊密な連携のもと開発が進められており、視覚障がい者のニーズに即した内容となるよう設計されている。


《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  2. 洗車のついでが正解だった! フロアマットを洗うだけで車内の快適性が上がる~Weeklyメンテナンス~
  3. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
  4. 音にこだわるなら「DAP」! 利点&不利点、そして使いこなし術を解説[クルマで音楽は何で聴く?]
  5. 「26式」でさらに進化、トヨタ『GRヤリス』一部改良…新開発の「GRステアリング」採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る