7月11~18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタの大規模リコール、2位は三菱の新型SUV、3位はマツダ『CX-5』新型について、SNSにおける話題でした。
運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、トヨタ自動車が高級グレードの『クラウン』や『アルファード』など、21車種、64万6376台のリコールを国土交通省に届け出たという。

マツダは7月10日、欧州でクロスオーバーSUVの新型『CX-5』を初公開した。新型は、マツダの主力商品として、2025年末に欧州から導入される予定だ。SNSでは「見た目が今っぽくなった!」「リアと内装たまらん」など話題となっている。

スズキ『スイフトスポーツ』は、スズキの普通車コンパクトホットハッチとして長年支持されてきたモデルの1つ。初代であるHT81Sは軽自動車Keiをベースに普通車化したスイフトがベースで、そこに1,500cc/NA/5MTを組合せた。