トヨタの21車種55型式・計64万6376台にリコール…土曜ニュースランキング

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7月11~18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタの大規模リコール、2位は三菱の新型SUV、3位はマツダ『CX-5』新型について、SNSにおける話題でした。



運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、トヨタ自動車が高級グレードの『クラウン』や『アルファード』など、21車種、64万6376台のリコールを国土交通省に届け出たという。






三菱自動車、インドネシアで7月23日に開幕する「第32回インドネシア国際オートショー」において、新型ミッドサイズSUV『デスティネーター』を世界初公開すると発表した。






マツダは7月10日、欧州でクロスオーバーSUVの新型『CX-5』を初公開した。新型は、マツダの主力商品として、2025年末に欧州から導入される予定だ。SNSでは「見た目が今っぽくなった!」「リアと内装たまらん」など話題となっている。






スズキ『スイフトスポーツ』は、スズキの普通車コンパクトホットハッチとして長年支持されてきたモデルの1つ。初代であるHT81Sは軽自動車Keiをベースに普通車化したスイフトがベースで、そこに1,500cc/NA/5MTを組合せた。






レクサスは4月の上海モーターショー2025において、4ドアセダン『ES』の新型を発表し、日本には2026年にも導入が予定されている。その派生モデルとなるシューティングブレークが海外で噂されている。


《高木啓》

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