今度は歴代ウィングロゴ入り! ホンダ公式の新作「折りたたみスツール」が予約開始

ホンダの歴代ウィングマークをモチーフにした「折りたたみスツール」
ホンダの歴代ウィングマークをモチーフにした「折りたたみスツール」全 5 枚

ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPから、ホンダの歴代ウィングマークをモチーフにした「折りたたみスツール」(椅子)が登場、予約販売を開始した。天面にデザインされたウィングロゴでホンダの歩みをひと目で感じられるこのビジュアルは、ファンにとってたまらない製品だ。1000個限定生産となる。

ホンダの歴代ウィングマークをモチーフにした「折りたたみスツール」

1953年から現在に至るまで、ホンダの歴代ウィングロゴの変遷を一面にあしらった折りたたみスツールは、本田技研工業の正式ライセンスを取得した公認アイテム。

アウトドアやイベントなどに使用可能な本製品は、高さが調整でき、座面もクッションシートが配置されているため長時間の使用でも快適に使える設計となっている。

使いやすさとデザイン性を兼ね備えており、スリムに収納できる構造ながら、広げればしっかりとした座り心地を実現している。アウトドアはもちろん、ガレージやオフィスのちょっとした腰掛けにも活躍する。

機能性とデザイン性を両立したアイテムとして、この折りたたみ椅子は「折りたたみスツール」でありながらも座面に高反発のクッション素材を採用し、お尻が痛くなりにくい設計とした。実用性も高く、軽量かつコンパクトに折りたためるため、持ち運びにも便利。

イベント会場での簡易チェアとして長時間の待機や休憩時に大活躍し、アウトドアやキャンプのお供にミニテーブルとしても使用可能だ。車に常備しておけば安心で、急な待機時間やアウトドアでの便利グッズになる。

また、折りたたむとコンパクトなサイズになるため、車のトランクや助手席の足元に収納しておけば、いざという時にも役立つ。

価格は3850円(税込)。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  3. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  4. 【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る