スズキ『スイフトスポーツ』ファイナルエディション対応の「サクションキット」をブリッツが発売

ブリッツの『スイフトスポーツ』ファイナルエディション対応「サクションキット」
ブリッツの『スイフトスポーツ』ファイナルエディション対応「サクションキット」全 4 枚

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がスズキ『スイフトスポーツ』ファイナルエディション(ZC33S 2025年3月~)に適合する「サクションキット」を発売。ジョイントのシリコンによりレッドとブルーの2色展開で、税込み価格はいずれも2万2000円。

ブリッツの『スイフトスポーツ』ファイナルエディション対応「サクションキット」

「BLITZサクションキット」はアルミパイプ+シリコンホースの組み合わせを採用したエアインテーク用パーツ。純正のゴムサクションパーツと比較して吸入時の形状変化を抑制し、吸入効率の向上とレスポンスアップを実現している。

車種別専用設計なのでボルトオンで簡単に装着が可能。本体の材質にアルミ、ジョイントにはシリコンを採用したことにより、耐久性と安全性も確保している。

オートマ車、マニュアル車共通。なお、同社製品の「コアタイプ・エアクリーナー」(別売り)との同時装着も可能だ。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  2. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
  3. 「完全にサクラを食いに来てる」ホンダ『N-ONE e:』発売に、SNSも熱視線!注目は価格と距離
  4. 日産の商用車200台超、英国ホテルチェーン大手が導入へ…価格や性能が決め手に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る