世界初のレベル4自動運転車、レノボとWeRideが共同開発 NVIDIAの最新チップ搭載

WeRide(文遠知行)のレベル4の自動運転車
WeRide(文遠知行)のレベル4の自動運転車全 4 枚

自動運転技術を手がける中国のWeRide(文遠知行)は、レノボと共同開発し、エヌビディア(NVIDIA)の最新DRIVE AGX Thorチップを搭載したHPC3.0高性能コンピューティングプラットフォームを発表した。

新しいHPC3.0プラットフォームは、WeRideの最新世代ロボタクシー「GXR」に初搭載され、エヌビディアDRIVE AGX Thorを搭載した世界初の量産レベル4(L4)自動運転車となった。完全な自動車グレードのHPC3.0は、自動運転システムのコストを50%削減し、GXRの大規模商用展開への道を開く。

WeRideのHPC3.0プラットフォームは、安全認証されたDriveOSで動作するデュアルエヌビディアDRIVE AGX Thor構成を特徴とし、レノボのAD1 L4自動運転ドメインコントローラー上に構築されている。最大2000TOPSのAI演算能力を持ち、L4自動運転をサポートする最も強力なコンピューティングプラットフォームになるという。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  3. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
  4. 日産は復活できるか? 『スカイライン』新型がいよいよ登場!…土曜ニュースランキング
  5. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る