アメリカの名サーキットがモチーフ、HJCヘルメット・RPHA12に「レッドブル・オースティンGP2モデル」が今秋登場

HJH280 RPHA12 レッドブル オースティン GP2
HJH280 RPHA12 レッドブル オースティン GP2全 6 枚

ライディングギア・ブランドのTAICHIが取り扱うHJCヘルメットの『RPHA12』モデルに、新グラフィック「レッドブル オースティン GP2」が登場。希望小売価格は7万9200円(税込)で、販売開始は今秋を予定。同社オンラインストアで予約を受け付け中だ。

HJCヘルメット「レッドブル・オースティンGP2モデル」

「レッドブル オースティン GP2」は、テキサス州オースティンに位置する「COTA」ことCircuit of the Americasをイメージしたデザイングラフィックを採用。MotoGPアメリカズGPの開催地として知られ、名サーキットの歴史と魂を表現している。

HJH280 RPHA12 レッドブル オースティン GP2HJH280 RPHA12 レッドブル オースティン GP2

デザインは、スピードと躍動を表現した大胆な2色のラインに加え、迫力あるレッドブル・アメリカズGPロゴを左右と頭頂部に配置。シルバーを基調としたレトロな雰囲気を醸しながらも、スタイリッシュな仕上がりとなっている。

ベースモデルのRPHA12は、安全性・快適性・空力特性を極めたHJCのハイパフォーマンスモデル。軽量かつ高い衝撃吸収性を持つP.I.M. EVOシェルを採用し、エアロダイナミクスに優れたフォルムにより、低速から超高速域まで優れた空力性能を発揮する。

内装には吸湿速乾性に優れた抗菌素材を採用し、快適性を向上。アジアンフィット設計により、日本人好みの高いフィット感を実現している。

HJH280 RPHA12 レッドブル オースティン GP2HJH280 RPHA12 レッドブル オースティン GP2

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  3. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  4. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
  5. クルマ好きも唸るイベント満載!さらに進化した「ジャパンモビリティショー2025」の見どころとは?PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る