【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回はマッスルカーの心臓部「HEMIエンジン」から全4問!

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回はマッスルカーの心臓部「HEMIエンジン」から全4問!
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回はマッスルカーの心臓部「HEMIエンジン」から全4問!全 2 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

【画像全2枚】

ステランティス傘下のラムブランドは『ラム1500』2026年モデルに5.7リットルHEMI V8エンジンを搭載させると発表しました。根強いHEMI人気によってラム1500に再びHEMI搭載グレードが復活します。今回はそんな『HEMIエンジン』からクイズ全4問をお届け!

【Q1】HEMIエンジンはもともと、あるアメリカの自動車メーカーが開発したエンジンの愛称です。その自動車メーカーとは以下のうちどれでしょう。

(1)フォード
(2)クライスラー
(3)ゼネラルモーターズ(GM)

【Q2】HEMIエンジンはある特徴からその名前が付けられました。その特徴とは以下のうちどれでしょう。

(1)燃費が従来のエンジン半分よりギリシャ語で半分を現す「へミス」
(2)ヘッド・エキゾースト・マルチ・インテークの略
(3)燃焼室が半球(へミスフィア)になっている

【Q3】第二世代HEMIエンジンとして知られる「426HEMI」。426の意味として正しいのは以下のうちどれでしょう。

(1)排気量が426立方インチ(約7リッター)
(2)426馬力を発揮
(3)426ポンド・フィート(約580Nm)のトルクを発生

【Q4】初代HEMIエンジンは初期の頃、現在とは違う愛称で呼ばれていました。その愛称として正しいのは以下のうちどれでしょう。

(1)ファイアパワー
(2)ヘルキャットエンジン
(3)マグナムエンジン

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  2. ミシュラン「PILOT SPORT 5」、みんカラ年間大賞1位獲得…タイヤ・ホイール部門
  3. スズキ『ジムニー』シリーズ用、スリムな「リアラダー」登場! ルーフへのアクセスもスタイリッシュに
  4. 5000万円超えの「911」、F.A.ポルシェ生誕90年記念の『911 GT3』発表…世界90台限定
  5. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る