これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!

BMW M2 トラックデイ・パッケージ 量産型のプロトタイプ
BMW M2 トラックデイ・パッケージ 量産型のプロトタイプ全 14 枚

BMWは先日、『M2』新型にパフォーマンスパーツを装備したティザーイメージを公開したが、その量産型がいきなりニュルブルクリンクに出現した。サーキット走行と公道走行のに両方に対応したチューニングパーツ、「トラックパッケージ」を装備しているようだ。

BMW『M2 トラック・パッケージ』のプロトタイプ

M GmbHが開発し、2026年導入予定のこのパッケージは、最上位のCS(サーキットパフォーマンス)にはおよばが、本格的なエアロダイナミクスとパフォーマンスを達成している。公道走行可能でありながら“純粋なパフォーマンスを提供する”、「Mパフォーマンスパーツ」が多数含まれる予定だ。

BMW M2 トラックデイ・パッケージ 量産型のプロトタイプBMW M2 トラックデイ・パッケージ 量産型のプロトタイプ

プロトタイプで注目すべきは、スタイリッシュなサポートを備えた大型リアウイングだろう。ピレリPゼロ・トロフェオRSタイヤを履いた軽量ツートンホイールも確認できる。サーキット走行に特化したサスペンションや、Mコンパウンドブレーキを採用したより強力なブレーキシステムなど、他にも多くの改良が施される可能性がある。

トラック・パッケージの詳細は来年明らかになる見込みだが、M2の価格は6万8200ドル(約1000万円)から。M2のパワーユニットは、最高出力490ps/353kW、最大トルク600Nmを発揮する、3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載している。トランスミッションは、6速マニュアルまたは8速オートマチックを選択できる。オートマチック・トランスミッションでは、0-96km/h加速は3.9秒、最高速度は285km/hに達する。

BMW M2 トラックデイ・パッケージ 量産型のプロトタイプBMW M2 トラックデイ・パッケージ 量産型のプロトタイプ

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  3. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る