ZFの売上高10%減、実質利益は12%増 2025年上半期決算

ZF
ZF全 1 枚

ZFは2025年上半期(1~6月)決算を発表した。「歴史上最も包括的な再編プログラム」を実施していることを明らかにした。

ホルガー・クライン最高経営責任者(CEO)は「収益性、競争力を最優先し、将来の課題に立ち向かうための体制を整えている」と述べた。同社は2024年初から世界で1万1200人のフルタイム換算(FTE)人員を削減しており、このうちドイツでは5700人を削減した。さらに4700人が部分退職制度に合意するか、通常の退職に入る予定だ。

2025年上半期の売上高は前年同期比10.3%減の197億ユーロとなった。為替やM&A効果を除いた有機的売上高は1.7%減だった。一方で調整後EBIT(利払い・税引き前利益)は12%増の8億7400万ユーロ(前年同期7億8000万ユーロ)となり、利益率は4.4%(同3.5%)に改善した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  4. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  5. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る