静岡・磐田市のふるさと納税返礼品に、ヤマハの電動ユニット搭載車椅子が採用

電動車椅子「遊歩アクティブ」
電動車椅子「遊歩アクティブ」全 4 枚

ヤマハ発動機の車椅子電動化ユニット「JWG-1」を搭載した簡易型電動車椅子「遊歩アクティブ」「遊歩ジョイ」が、静岡県磐田市のふるさと納税返礼品に採用された。

【画像】ヤマハ発動機の車いす電動化ユニット『JWG-1』

返礼品の受付は2023年8月8日以降、各ふるさと納税ポータルサイトで順次開始される。

「遊歩アクティブ」「遊歩ジョイ」は、電動車椅子や電動カートの製造・販売・レンタルを手掛けるセリオが2023年5月から販売している製品で、ヤマハ発動機の最新モデル「JWG-1」を装着している。返礼品は介助用コントローラーの有無により4種類のラインナップが用意されている。両製品ともリチウムイオンバッテリーを標準装備し、利用者の快適な移動を支援する。

「遊歩アクティブ」の寸法は全長1035mm、全高925mm、全幅660mm、駆動輪は22インチ、重量31.8kg、使用者最大体重は100kg。一方「遊歩ジョイ」は全長1015mm、全高880mm、全幅585mm、駆動輪16インチ、重量30.6kg、使用者最大体重は75kgだ。

「JWG-1」は10年ぶりのフルモデルチェンジとなる車椅子電動化ユニットで、2023年1月から販売を開始。ドライブユニット、転倒防止バー、リチウムイオンバッテリー(充電器含む)で構成される。ジョイスティックによる直感的な操作が可能で、長距離移動でも少ない力で快適に走行できる。電磁ブレーキを採用し、下り坂でも安心して操作できるのが特徴だ。

ヤマハ発動機は地元磐田市に拠点を置き、地域との連携を通じて地元経済の活性化に貢献する目的で今回のふるさと納税返礼品への出品を決定した。

返礼品は「さとふる」「ふるさとチョイス」「楽天」「ふるなび」「ANAのふるさと納税」「JALふるさと納税」「JRE MALLふるさと納税」「au PAYふるさと納税」「セゾンのふるさと納税」「ふるラボ」「KABU&ふるさと納税」「Yahoo!ふるさと納税」「Amazonふるさと納税」「Vふるさと納税」など複数のサイトで取り扱われる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. 「飛びついちゃうよね」第3のエコカーがフルモデルチェンジ!? 次期ダイハツ『ミライース』に期待の声
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  5. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る