日産『マイクラ』新型は約450万円から、EVに生まれ変わる6代目、9月に英国受注開始

日産 マイクラ 新型
日産 マイクラ 新型全 8 枚

日産自動車が、新型コンパクトEV『マイクラ』の受注を9月1日から英国で開始すると発表した。

【詳細画像】英国で約450万円から販売される日産『マイクラ』新型

第6世代となる新型マイクラはバッテリーEVとして生まれ変わる。価格は、40kWhエンゲージモデルが2万2995ポンド(約450万円)からとなる。この価格設定により、Bセグメントの完全電気自動車として競争力のあるポジションを確保している。

新型マイクラは英国政府の電気自動車補助金1500ポンドの対象となる見込みだ。また、最新のテストの結果、航続距離は当初の予想を上回った。52kWhバッテリーで260マイル(約418km)、40kWhバッテリーで198マイル(約319km)となり、それぞれ7マイルと6マイル向上している。

日産 マイクラ 新型日産 マイクラ 新型

新型マイクラは大胆で力強いスタイリングを採用し、1983年の発売以来世界で600万台以上を販売してきたこの象徴的なモデルの過去の世代に敬意を表している。フロントからリアにかけて彫刻的なライン「ジェラートスクープ」など洗練されたディテールを特徴とし、空気の流れを最適化してドラッグを減らし、全体的な効率を向上させるクリーンなラインでデザインされている。

充電面では、100kW DC充電器(40kWhバージョンでは80kW)を搭載し、15%から80%まで30分で急速充電が可能だ。充電効率を最大化するため、両バッテリーオプションにヒートポンプが標準装備され、バッテリーの加熱・冷却機能も備えている。

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充電管理はニッサンコネクトサービスアプリで簡単に行える。充電レベル、車両位置、充電履歴とスケジューリング、キャビン温度調整などをリモートで操作できる。

ニッサンコネクトインフォテインメントシステムを通じてGoogle Built-inサービスと統合、Googleマップが標準で搭載される。これはルート計画においても重要な役割を果たす。目的地が利用可能な航続距離を超える場合、システムは充電レベル、平均消費量、温度を考慮してルート沿いの充電ステーションを自動的に特定する。最適な充電速度を確保するためにバッテリーを事前調整することも可能だ。

《森脇稔》

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