世界限定16台のベントレー、『バトゥール コンバーチブル』最初の1台が完成

ベントレー『バトゥール コンバーチブル』の第1号車
ベントレー『バトゥール コンバーチブル』の第1号車全 10 枚

ベントレーのビスポーク部門のマリナーが、世界16台限定の『バトゥール コンバーチブル』の第1号車を完成させたと発表した。この完全なカスタマイズモデルは、オパライト仕上げの外装にベルーガとマンダリンのハイライトが施されている。

【画像】世界限定16台のベントレー『バトゥール コンバーチブル』

外装デザインは740hpのW12パワートレインの卓越した性能を強調している。オパライト仕上げのシルバーボディには、マンダリンのピンストライプで縁取られたブラックグロスのバトゥール レーシングストライプが走る。このレーシングストライプは、ラジエーターから始まりボンネットとコックピットの「エアブリッジ」を通り、リアデッキのベントレーウィングスバッジまで続いている。

ベントレー『バトゥール コンバーチブル』の第1号車ベントレー『バトゥール コンバーチブル』の第1号車

インテリアには独特の「ワンプラスワン」デザインが採用されている。運転席側はベルーガブラック、助手席側はリネンという対照的だが調和の取れた配色で仕上げられている。運転席はベルーガブラックのレザーとアルカンターラで仕上げられ、シートボルスターとドアインサートにはリネンとマンダリンのコントラストステッチでバトゥールパターンが施されている。

助手席は対照的にリネンレザーとアルカンターラのスポーツシートで、マンダリンの詳細装飾が施されている。シートとドアインサートのバトゥールパターンは、リネンの背景にマンダリンのコントラストステッチが配されている。

細部への配慮も徹底されており、ファシアとドアウエストレールはサテンブラックエンジンスピン仕上げ、センターコンソールにはグロスベルーガベニアが使用されている。ステアリングホイールはベルーガでトリムされ、リネンの内面とマンダリンのクロスステッチが施されている。

ベントレー『バトゥール コンバーチブル』の第1号車ベントレー『バトゥール コンバーチブル』の第1号車

リアラゲッジコンパートメントには、運転席の配色に対応したベルーガと助手席用のリネンの2ピースラゲッジセットが収納されている。マリナーは同じ2つの配色でビスポークキーケースも製作した。

バトゥール コンバーチブルの開発車両「カーゼロ」は、グッドウッド フェスティバル オブ スピード2025でダイナミックデビューを果たし、現在はモントレー カーウィーク2025のため米国に向かっている。

《森脇稔》

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