イベント会場で見えたヨコハマタイヤの次世代戦略…オートメッセ in 愛知2025

ヨコハマタイヤブース…オートメッセin愛知2025
ヨコハマタイヤブース…オートメッセin愛知2025全 13 枚

大阪開催の盛況ぶりを受けて愛知県での初開催となったオートメッセ in 愛知2025(7月26~27日/AICHI SKY EXPOで開催)。会場には数多くの出展ブース&車両を集めた。中でもニュータイヤ&ホイールをお披露目したヨコハマタイヤブースに注目した。

【画像全13枚】

◆鮮烈グリーンのウラカンとADVAN sport V107

ヨコハマタイヤブース…オートメッセin愛知2025ヨコハマタイヤブース…オートメッセin愛知2025

ヨコハマタイヤブースを訪れると、いきなり目に飛び込んできたのは鮮烈なグリーンカラーで彩られたランボルギーニ『ウラカン』だった。このクルマはリバティウォークが手がけたマシンであり、その存在感からもひときわ来場者の注目を集めた。

そんなウラカンが履きこなしているのが、ヨコハマタイヤが現在大プッシュ中のADVAN sport V107(アドバンスポーツV107)だ。しかもフロントには245/30R20、リアにはなんと305/30R20という超ワイドなサイズを装着している点にも注目。V107は性能はもちろん、ワイドなサイズバリエーションをラインアップしているのも強みで、18インチ~24インチまでを揃えセダンからSUV、さらにはスーパーカーまで対応するスポーツタイヤとなっている。

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これまでもヨコハマタイヤはさまざまなデモカーにV107を装着してアピールしてきた。当初は欧州プレミアムカーへの純正装着から欧州スポーツ御用達のタイヤとして脚光を浴び、その後は国産スポーツやSUVでも高い性能を発揮。そして今回はスーパーカーまでをカバーすることを実車で示す展示となった。

高速安定性とウェット性能の両立

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V107の特徴は非対称パターンによる高速安定性の高さと優れたクルージング性能だ。さらに運動性能を高め、スポーツドライビングを存分に楽しめる点も大きな魅力。加えてウェット性能や乗り心地にも優れ、クルマの持つポテンシャルを多彩なシーンで引き出せるモデルとなっている。

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一方、ブースでもう1本の注目タイヤは新作スタッドレスタイヤのice GUARD8。氷上性能を高めるために冬テックと呼ばれる新技術を採用し、ミクロレベルで接触密度を高め氷とゴムの接触点を最大化。マクロレベルでは接触面積を最大化し、こうして新設計された冬ピタ吸水ゴムが氷や雪に長く効く性能を実現している。この冬のスタッドレス選びでは、アイスガード史上最高の氷上性能を誇る同モデルに注目だ。

◆ADVAN新作ホイール「GT BEYOND-R」

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ヨコハマタイヤブースのもうひとつの柱がADVANブランドのホイール群だ。中でも新作(今秋発売予定)となるADVAN Racing GT BEYOND-Rは発売前にもかかわらず一般公開され、その力の入れ具合がうかがえた。

従来モデルGT BEYONDは美しく深いコンケイブ形状で高い人気を誇るが、新たに登場したGT BEYOND-Rは深リムを採用し、ステップリムが生むディープなリムの美しさが際立つ。

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サイズ設定は8.5J~(18インチ)と潔く、ビッグキャリパー対応や86・ヤリス向けサイズも用意しスポーツユーザーを刺激する。シンプルなストレート形状の5本スポークにGT BEYONDのコンケイブを残しつつ深リムを融合させ、GT BEYONDの人気をさらに高める注目ホイールとなった。

《土田康弘》

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