トヨタ車体のオンライン診療車両や「レッドサラマンダー」も、「医療モビリティ博2025 in 愛知」8月23-24日開催

MONET Technologies/三重県鳥羽市:オンライン診療・患者移送車両
MONET Technologies/三重県鳥羽市:オンライン診療・患者移送車両全 9 枚

8月23日と24日、愛知県長久手市のモリコロパーク北1駐車場にて「医療モビリティ博2025 in 愛知」が開催される。

【画像】医療モビリティ博2025に展示される車両

本イベントは医療モビリティ博2025 in 愛知実行委員会が主催し、愛知万博20周年記念事業実行委員会が共催。愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市、愛知県医師会の後援を受け、30団体以上の企業や大学、研究機関が参加する国内初の大規模な医療MaaS博覧会となる。

出展内容は多岐にわたり、岐阜薬科大学の移動式薬局車両「モバイルファーマシー」やトヨタ車体のオンライン診療車両、秋田大学医学部附属病院と日産車体、オートワークス京都によるオンライン診療・検診・検査車両などが展示される。

また、MONET Technologiesと三重県鳥羽市のオンライン診療・患者移送車両、オーガイホールディングスの歯科診療車両、M-aidや豊田通商、中部薬品(V・drug)、デロイト トーマツによるオンライン診療・検診・検査車両も出展予定。患者搬送や福祉移送車両はmairuモビリティ(mairu tech)、東京メディ・ケア移送サービスの民間救急車両が紹介される。

ドローン関連の展示ドローン関連の展示

ドローン関連ではProdroneの物流用・災害対応ドローン、エアロセンスの国産VTOLドローン、NTPセブンスの小型ドローン、ROBOTIX JAPANの医薬品配送ドローン、M-aidと新明工業のドローンポート搭載車両が展示される。

災害支援車両としては、岡崎市消防本部の特殊災害対応車両「レッドサラマンダー」(国内2台のみ)、豊田市消防本部の小型救助車、瀬戸市消防本部の化学自動車、尾三消防組合消防本部と日産車体、オートワークス京都の高規格救急車が出展される。

さらに、奈良県立医科大学MBTコンソーシアム、奈良先端科学技術大学院大学、タカゾノ、M-aidによるオンライン診療・移動薬局・衛星通信を組み合わせた災害医療モデルも紹介。新明工業のトイレカー、日野興業のMOBILE TOILET、トイファクトリーのキャンピングカーも展示される。

岡崎市消防本部のレッドサラマンダー岡崎市消防本部のレッドサラマンダー

このほか、消防特別展示エリアでは小型救助車や化学車、高規格救急車が集結し、来場者には記念消防カード(全6種類)が各日先着1000名に配布される予定だ。

子ども向け体験プログラムも充実しており、トイドローン操作体験、未来のお医者さん体験、ロボット遠隔操作体験などが用意されている。

さらに、地元の人気キッチンカー約30台が出店し、展示や体験の合間にグルメも楽しめる。医療・防災車両、最新ドローン、AI・ICT技術が一堂に集結し、未来の医療と防災の姿を体験できるイベントだ。

医療モビリティ博2025 in 愛知医療モビリティ博2025 in 愛知

《森脇稔》

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