BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台

BMW M850i エディション M ヘリテージ(左)と初代8シリーズ
BMW M850i エディション M ヘリテージ(左)と初代8シリーズ全 6 枚

BMWは、『8シリーズ』の特別限定モデル「M850i エディション M ヘリテージ」を14日に米カリフォルニアで開幕した「モントレーカーウィーク2025」で発表した。世界限定500台で生産され、選ばれた市場のみで販売される。

【画像】初代『8シリーズ』をオマージュした「エディション M ヘリテージ」

同モデルは1990年代のオリジナル8シリーズを彷彿とさせるデザインが特徴だ。BMW インディビデュアルの5つの歴史的カラーから選択可能で、ブライトレッド、モーリシャスブルーメタリック、コスモスブラックメタリック、オックスフォードグリーンメタリック、デイトナバイオレットメタリックが用意される。

BMW M850i エディション M ヘリテージBMW M850i エディション M ヘリテージ

外装では、Mカーボンルーフに専用のMトライカラーアクセントストライプを配し、オービットグレーの20インチデュアルスポークアルミホイール「スタイル895M」を標準装備する。Mスポーツプロフェッショナルパッケージも含まれ、ブラックキャリパー付きMスポーツブレーキやMシャドーラインライトなどを備える。

内装は、BMW インディビデュアル ブラックフルメリノレザーとアルカンターラを組み合わせたMスポーツシートを採用。ダイヤモンド形状のアップホルスタリーパターンが施され、ヘッドライナーやダッシュボード、アッパードアパネルにもアルカンターラを使用している。シート、ドアパネル、シートベルトにはMトライカラーステッチが配され、フロントシートのヘッドレストには特別なMバッジが埋め込まれている。

BMW M850i エディション M ヘリテージBMW M850i エディション M ヘリテージ

センターコンソールはマット仕上げのカーボンファイバーで仕上げられ、ガラス製シフトレバーとiDriveコントロールが上質感を演出する。カップホルダーカバーとドアシルプレートには「M850i Edition M Heritage」と「1/500」の刻印が施されている。

装備面では、バウワース&ウィルキンス ダイヤモンドサラウンドサウンドシステムやドライビングアシスタンスプロフェッショナルパッケージが標準装備される。

パワートレインには4.4リッターツインパワーターボV8エンジンを搭載し、最高出力523hp、最大トルク553lb-ftを発生する。8速ステップトロニックトランスミッションとxDriveインテリジェント全輪駆動システムを組み合わせ、0-60mph加速は3.9秒、最高速度は電子制御により155mphに制限される。

生産は2025年11月に開始され、納車は2026年第1四半期から始まる予定だ。

BMW M850i エディション M ヘリテージ(左)と初代8シリーズBMW M850i エディション M ヘリテージ(左)と初代8シリーズ

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. バイクの収納もスタイリッシュに、「ブラック物置」2つの新モデルが発売
  4. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  5. 日産は復活できるか? 『スカイライン』新型がいよいよ登場!…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る