『フリード』『シビックe:HEV』の適合を追加、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ

ブリッツ DAMPER ZZ-R ホンダ・フリード装着例(ダウン量:フロント 15mmダウン / リア 30mmダウン)
ブリッツ DAMPER ZZ-R ホンダ・フリード装着例(ダウン量:フロント 15mmダウン / リア 30mmダウン)全 6 枚

ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」と電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ホンダ『フリード』『フリードe:HEV』およびマイナーチェンジ後の『シビックe:HEV』の適合が追加された。

【画像】ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」装着イメージ

今回適合が追加されたのは、ホンダ・フリード(GT1, GT2 2024年6月~)、フリードe:HEV(GT5, GT6 2024年6月~)、シビックe:HEV(FL4 2024年9月~)の3車種5型式。

ブリッツ DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus ホンダ・フリード/フリードe:HEV用ブリッツ DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus ホンダ・フリード/フリードe:HEV用

DAMPER ZZ-Rは幅広い減衰力調整によりストリートからサーキットまで、あらゆる走行シーンに対応できる単筒式(モノチューブ)構造採用の全長調整式&32段減衰力調整車高調キット。一部車種向けにはアルミ製のアッパーマウント、ロックシート、ブラケットも採用し、高い強度と軽量化を両立している。今回追加のフリード/フリードe:HEV用は純正アッパーマウントを使用、シビックe:HEVではフロントは純正使用でリア用に強化ゴムマウントが付属する。

単筒式ならではのΦ44大径ピストンの採用により、減衰力の立ち遅れを抑制し、しなやかな走り心地と追従性を実現している。また、カートリッジ先出しのオーバーホールに対応し、従来にはないスムーズな仕組みで消耗品の交換が可能となっている。業界最長の3年6万km保証も安心できるポイント。

フリード/フリードe:HEV用では車高を下げることでミニバン特有の腰高感・ロール感が抑えられ、よりスポーティーな乗り心地になりコーナリング性能を向上できる。なお、フロント用ショートスタビリンクキットが付属する。税込み価格は24万2000円。

一方のシビックe:HEV用では、バンプストロークに加え、リバンプストロークも多くとるようにセッティングされ、しなやかな乗り心地を実現。こちらもショートスタビリンクキットが付属する。税込み価格は22万円。

DAMPER ZZ-R SpecDSC Plusは車室内から簡単に減衰力の調整を可能にした、前述の全長調整式サスペンション「DAMPER ZZ-R」と電子制御式の減衰力調整を組み合わせた車高調キット。コントローラーには2.5インチVA液晶ディスプレイを採用し、4輪の減衰力を常時表示する。業界初の「フルオート」モードを搭載し、乗車人数や走行状態から適切な減衰力で姿勢を安定させる全自動コントロール機能を実現している。Gセンサーを標準搭載し、マップ制御モードでは旋回G・加減速G・車速から細かな減衰力調整が可能。

ブリッツ DAMPER ZZ-R ホンダ・シビックe:HEV装着例(ダウン量:フロント 23mmダウン / リア 34mmダウン)ブリッツ DAMPER ZZ-R ホンダ・シビックe:HEV装着例(ダウン量:フロント 23mmダウン / リア 34mmダウン)

あらかじめ決めた減衰力設定を20セット、さらにオートモード、マップモードと合わせて22モードメモリー機能を搭載しているが、別売の「GPSセンサーキット」(税込1万3200円)を装着することでより簡単に車速連動制御が可能となり、GPSより車速、時刻、緯度、経度、海抜高度を自動的に取得、コントローラーへの表示も行う。また、別売りの「DSC PLUS リモートスイッチ」(税込3300円)を接続することで、瞬時にモード切り替えが可能になる。

DAMPER ZZ-R SpecDSC Plusの税込み価格は、フリード/フリードe:HEV用が34万1000円、シビックe:HEV用が31万9000円となっている。

なお、前述の「DAMPER ZZ-R」はオプションの「DSC PLUS 車種別セット」を取り付けることでこちらのSpecDSC PLUSにアップグレードが可能となっている。フリード/フリードe:HEV用にはTYPE-Bが、シビックe:HEV用にはTYPE-Aが適用可能だ。税込み価格はどちらも9万9000円となっている。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. ランボルギーニ『レヴエルト』、高性能な「SV」が8月14日デビュー…ホッケンハイムリンクで市販車最速ラップ
  3. フェラーリ『F80』に早くもオープン仕様追加へ…創立80周年を飾る究極のV6ハイパーカーとは?
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  5. 『トミカ』オーナーが集結、公式コミュニティ10月始動
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る