赤いカーボンボディが光る、1000馬力オープン『ブラバス・ロケットGTC』発表

ブラバス ロケットGTC ディープレッド
ブラバス ロケットGTC ディープレッド全 11 枚

ブラバスが、新型オープンカー『ロケットGTC ディープレッド』を欧州で発表した。赤いカーボンファイバー製のボディを特徴とするオープントップのハイパーGTで、ブラバスの最高峰コーチビルディング技術を結集した1台だ。ルーフを開けた状態では、幅広で低いシルエットがより一層際立つデザインとなっている。

【画像】ブラバスの1000馬力ハイブリッドオープン『ロケットGTC』

パワートレインには高性能ハイブリッドシステムを採用し、システム最高出力は735kW/1000hp、最大トルクは1820Nm(電子制御により1620Nmに制限)を発生する。これにより、ブラバス史上最もパワフルなロケットシリーズの1台となった。

ブラバス ロケットGTC ディープレッドブラバス ロケットGTC ディープレッド

エンジンは新開発の4.5リットルV8ツインターボで、単体で585kW/796hp、最大トルク1250Nm(車両では1050Nmに制限)を出力する。ブラバスの伝統的な哲学である排気量拡大によるハイパワー化を踏襲している。

空力性能にも配慮し、フロントスプリッターや大型エアインテークを装備。リア幅は198.5cmに達し、迫力あるスタイリングを実現している。

ブラバス ロケットGTC ディープレッドブラバス ロケットGTC ディープレッド

足回りには、フロントに10.5Jx21インチ、リアに12Jx22インチのブラバス モノブロックP プラチナエディションホイールを装着。タイヤはコンチネンタル製スポーツコンタクト7を採用している。

インテリアは赤いレザーで統一され、シート表面にはブラバス のシェルデザインのキルティングが施されている。各所にブラバスの ダブルBエンブレムが配置され、職人による手作業の仕上げが光る。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  2. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る