スズキ『フロンクス』、50万台生産を2年4か月で達成…日本への輸出も貢献

スズキ・フロンクス(インド仕様)
スズキ・フロンクス(インド仕様)全 4 枚

スズキのインド子会社のマルチスズキは、コンパクトSUV『フロンクス』の累計生産台数が50万台に達したと発表した。2023年の発売開始から2年4か月での達成となる。

【画像】2年4か月で50万台を生産したスズキ『フロンクス』

フロンクスは2023年のオートエキスポで世界初公開され、大胆なスタイリングとターボエンジンを含む先進的なパワートレインオプションが特徴だ。ヘッドアップディスプレイ、360度ビューカメラ、ワイヤレススマートフォン充電器、9インチHDスマートプレイプロ+インフォテインメントシステムなどを搭載している。

フロンクスはインド市場で高い人気を獲得し、発売から10か月で10万台販売を達成する国内最速記録を樹立した。2万台、3万台の節目も記録的な速さで達成している。2025年2月には月間販売台数2万1400台超の最高記録を更新した。

輸出面では、マルチスズキ初の「メイド・イン・インディア」SUVとして日本への輸出を開始した。この日本向け輸出により、フロンクスは10万台輸出達成最速のSUVとなった。現在は中南米、中東、アフリカなどの市場でも人気を集めている。

マルチスズキは2024年度には業界最多の輸出台数を記録し、製造される5台に1台が輸出されている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  2. 日産公認「SKYLINE GT-R (R34) Tシャツ」、予約販売開始…ディテールをコラージュ風に配置
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る