あいおいニッセイ同和損保、テレマティクスデータ活用でマイクロモビリティの安全性向上へ

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あいおいニッセイ同和損害保険とBRJは、電動キックボードなどマイクロモビリティの安全運行実現を目的に、ジオフェンシング機能におけるノーライドゾーン設定にテレマティクスデータを活用する取り組みを9月1日より開始する。

近年、電動キックボードをはじめとするマイクロモビリティは、地域のラストワンマイル移動課題の解決や観光地での回遊性向上、環境負荷軽減といった価値を持つ新たな交通手段として注目されている。一方で利用拡大に伴い、道路交通法違反やそれに起因する交通事故が増加傾向にあり、安全な走行環境の整備が求められている。

こうした背景のもと、両社は2023年8月に資本業務提携契約を締結し、電動キックボード専用ナビゲーションの実装に向けた実証実験や、正しい交通ルールの普及・啓発を目的とした「一般社団法人 多様なモビリティの安全性向上推進協会」の共同設立など、マイクロモビリティの安全な普及に向けた取り組みを進めてきた。


《森脇稔》

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