VWとセレンス、車載AIアシスタントの機能を大幅に強化…自然な会話を実現

VWはChat Proを搭載した最初の量産自動車メーカーとなった(参考)
VWはChat Proを搭載した最初の量産自動車メーカーとなった(参考)全 1 枚

フォルクスワーゲングループとセレンスは8月25日、両社の協業により、車載音声アシスタント「IDA」の機能を大幅に強化したと発表した。

今回のアップデートでは、セレンス社の「Chat Pro」技術を活用することで、より自然で複雑な多段階会話が可能になった。従来のような機械的な対話ではなく、まるで知識豊富な同乗者と話しているような体験を実現するという。

新しいIDAは、ドライバーが質問を繰り返したり言い換えたりする必要がなく、自然な流れで会話を続けることができる。例えば、ベルリンについての豆知識を尋ねた後、「それについてもう少し教えて」と続けて質問すると、文脈を理解して適切な回答を行う。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 損保ジャパンとソニーネットワークコミュニケーションズ、交通安全教育にAI活用…小学生向け新プログラム全国展開
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  5. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
ランキングをもっと見る