ミシュラン「クロスクライメート3」、高い耐摩耗性と静粛性を実現…10月1日発売

MICHELIN CROSSCLIMATE 3
MICHELIN CROSSCLIMATE 3全 5 枚

ミシュランは、季節を問わず安心して静かで快適なドライブを楽しめる新型タイヤ「MICHELIN CROSSCLIMATE 3(ミシュランクロスクライメート スリー)」を、10月1日より順次発売すると発表した。

【画像】MICHELIN CROSSCLIMATE 3

サイズは16インチから20インチの全35サイズで、価格はオープンだ。

本製品は夏の大雨や冬の急な雪など予測しづらい天候にも対応可能で、高い耐摩耗性により長期間使用できるロングライフ性能を実現している。静粛性にも優れ、車内での会話や音楽を快適に楽しめる。さらに低燃費性能を含む環境性能も高く、CROSSCLIMATEシリーズで初めて転がり抵抗ラベリング「AA」を獲得した。

対応車種はコンパクトカーからSUV、ガソリン車、ハイブリッド車、EVまで幅広い。製品には「V-SHAPE TECHNOLOGY(Vシェイプ テクノロジー)」を採用し、排水性や排雪性を向上。ブロック幅を細かくしブロックピッチを増やすことでスノーグリップ性能を高めている。

また、「PIANO ACOUSTIC TUNING TECHNOLOGY(ピアノ アコースティック チューニング テクノロジー)」により異なるサイズのブロックを最適配置し、不快な周波数帯の音を効果的に削減。さらに「MAXTOUCH CONSTRUCTION(マックスタッチ コンストラクション)」で均一な接地圧分布を確保し高い耐摩耗性能を実現している。

タイヤのサイドウォールには「PREMIUM TOUCH(プレミアムタッチ)」技術を用い、深みのある上質な黒さとベルベットのような手触りを実現。特殊造形により光の反射量を抑え、美しい外観を保つ。

ミシュランは130年以上にわたりイノベーションを牽引し、世界中に6000人以上の研究者を擁し年間12億ユーロのイノベーション予算を投じている。2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを目標に掲げ、人(People)、地球(Planet)、利益(Profit)の三方良しを実現する企業ビジョン「すべてを持続可能に」を推進している。

《森脇稔》

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