スバル フォレスター 新型、日本にない「ウィルダネス」は約570万円から…今秋米国発売へ

スバル・フォレスター・ウィルダネス新型
スバル・フォレスター・ウィルダネス新型全 10 枚

スバル・オブ・アメリカは8月29日、新型『フォレスター』のオフロード仕様「 ウィルダネス」の価格を発表した。これまでで最もタフな『フォレスター ウィルダネス』となる新型の価格は3万8385ドル(約570万円)からで、今秋発売される。

【画像全10枚】

新型フォレスター ウィルダネスは、先代より高い9.3インチの最低地上高を実現。真のオフロード性能を提供する重要なアップグレードにより、トレイルを超えた冒険をさらに遠くまで可能にするという。

パワートレインには改良された2.5リッター水平対向エンジンを搭載し、180hpのパワーと178ポンドフィートのトルクを発生。先代フォレスターと比較して、より低いRPMでトルクを発揮し応答性を向上させた。トランスミッションにはリニアトロニック無段変速機(CVT)を採用している。

新型フォレスター ウィルダネスは、改良されたリニアトロニックCVTを使用。より短いファイナルドライブ比により低速オフロード性能を向上させ、スノー/ダートとディープスノー/マッドモードを備えたX-MODEデュアルモードシステムと組み合わせることで信頼性を高めた。

また、改良されたスバル シンメトリカル全輪駆動システムは、センターデフのロックアップを高速化し、オフロード時のホイールスピンを低減。ステアリング角度データを活用することで、高速道路でのターンインとコーナリング時の安定性を向上させた。

新型フォレスター ウィルダネスには、先代より幅広い235mmオールテレーンタイヤを標準装備し、オフロードでの信頼性を高めた。最新のスバル グローバル プラットフォームを採用し、先代フォレスターと比較してねじり剛性を10%向上させた。

新型フォレスター ウィルダネスは、第6世代フォレスターラインアップの他モデルと比較して、アプローチ角、デパーチャー角、ブレークオーバー角を改善。アプローチ角は19度から23.5度に拡大、ランプブレークオーバーは19.6度から21度に向上、デパーチャー角は24.6度から25.5度に改善された。

アップグレードされたトランスミッションクーラーにより、牽引能力は3500ポンドに向上。これはスバル フォレスター史上最高の牽引能力となる。

《森脇稔》

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