ボッシュ、バイワイヤ技術とSDVの革新技術を展示へ…IAAモビリティ2025

ボッシュのブレーキバイワイヤテスト車両
ボッシュのブレーキバイワイヤテスト車両全 3 枚

ボッシュは、9月8日にドイツで開幕するIAAモビリティ2025において、ソフトウェア定義車両(SDV)向けの革新的な技術を発表する。

同社が披露した小損傷検知システムは、エアバッグECUやセンサーなど既存の車両部品を活用することで、追加のハードウェアを必要とせずに車両の軽微な損傷を正確に検知する。システムはエアバッグ作動閾値以下の衝撃を記録し、走行中や駐車中を問わず自動的かつ客観的な損傷検知を可能にする。ソフトウェア定義車両では、購入後もOTAアップデートによる機能向上が期待できる。

アクト・バイ・ワイヤ技術では、ドライバーのステアリングやブレーキ操作を純粋に電子的に伝達する。この技術はソフトウェア主導モビリティにおいて、車両ダイナミクスの個人化や高度な自動運転モードの実現に重要な役割を果たす。

《森脇稔》

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