アイシンは9月7日、福島県で自動車販売を展開するネッツトヨタ郡山と共同で、ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始したと発表した。
ペロブスカイト太陽電池は、薄型・軽量で曲げられる特徴を持つ次世代型の太陽電池である。建物の壁面や耐荷重に制限がある屋根など、従来のシリコン太陽電池では設置が難しかった場所にも適用できるため、再生可能エネルギーの普及拡大が期待されている。
アイシンは、20年以上にわたる有機系太陽電池の研究開発で培った技術を基に、高い発電効率と耐久性を持つペロブスカイト太陽電池の開発を進めている。



