メルセデスベンツ『CLA』と『GLC』新型、クアルコム「スナップドラゴン」搭載で高度デジタル化…IAAモビリティ2025

メルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型
メルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型全 5 枚

クアルコム・テクノロジーズとメルセデスベンツは、IAAモビリティ2025において、シームレスに接続されたインテリジェントな運転体験の提供に向けた取り組みを強化すると発表した。

【画像】メルセデスベンツ『CLA』と『GLC』新型

両社は、スナップドラゴン デジタルシャシー ソリューションの複数世代にわたる関係を基盤として、次世代メルセデスベンツ車両に高度なデジタル機能を統合し続けている。今年世界的にデビューした全電気自動車メルセデスベンツ『CLA』と、全く新しい電気自動車メルセデスベンツ『GLC』は、いずれもソフトウェア定義車両(SDV)の基盤プラットフォームであるスナップドラゴン デジタルシャシー ソリューションによって強化された高度なデジタルコックピットと接続体験を特徴としている。

自動車業界がデジタル変革を受け入れる中、クアルコム・テクノロジーズとメルセデスベンツは、モビリティの未来に対する共通のビジョンを通じて、現在および将来のメルセデス・ベンツラインナップ全体でイノベーションを推進し、最前線に立ち続けている。

このイノベーションの中核となるのは、クアルコム・テクノロジーズの最先端スナップドラゴン コックピット プラットフォームとスナップドラゴン オート 5Gモデム-RFソリューションのメルセデスベンツ ユーザー エクスペリエンス(MBUX)システムへの統合。前世代と比較して大幅に向上したパフォーマンスにより、これらのプラットフォームは、車両のライフサイクル全体を通じてより大きな柔軟性、個人化、利便性、継続的なイノベーションを推進するスケーラブルなデジタル機能を可能にする。

スナップドラゴンがメルセデスベンツ車両で実現する体験には、没入型デジタルコックピット、AI搭載アシスタンス、個人化された体験、シームレスな接続性が含まれる。システムはAIを活用してユーザーの好みを学習・適応し、プロアクティブでコンテキスト対応の推奨事項と自然なハンズフリーインタラクションを提供する。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
  4. BYD『ラッコ』は本当に“日本に最適な軽EV”なのか? 日常使いで見えた利点と課題
  5. アライ、元祖「目玉ヘルメット」レプリカとミリタリースタイルの新作ヘルメットを発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る