AUTOSAR準拠のARXML作成サービス、日立産業制御が国内初展開…SDV開発効率化へ

SDV時代に向けた連携イメージ
SDV時代に向けた連携イメージ全 1 枚

ドイツのベクター・インフォルマティク社は9月17日、同社のデジタルエンジニアリングプラットフォーム「PREEvision」を活用したARXML作成エンジニアリングサービスを、日立産業制御ソリューションズが国内で初めて販売すると発表した。

このサービスは、SDV(Software Defined Vehicle)開発における国際標準化規格「AUTOSAR」に準拠したシステム開発を支援するもの。完成車メーカーとサプライヤーが共通のデータ形式で設計開発することで、開発工数の30~50%削減を目指す。

日立産業制御は、ベクターの認定資格「Certified Embedded Professional」と「Certified PREEvision Configurator」の両方を国内で唯一取得。この専門知識を活かし、要件定義から設計、開発、テスト業務までをベクターのツールチェーンで統一する。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、米国初公開へ…CES 2026
  2. 『頭文字D』30周年記念、「ハチロク」最終仕様が18分の1ミニカーに…東京オートサロン2026で販売
  3. 2026年注目の新型車:『ハリアー』&『ラガー』…2025年のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  5. アニメ『BLEACH』デザインのBMW! 実車が初公開、2大人気ゲームとコラボ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る