コマツとティアフォー、建設機械の自動運転技術で協業開始…2027年度までの実用化めざす

自動運転試験中のアーティキュレートダンプトラック(HM400)の走行の様子
自動運転試験中のアーティキュレートダンプトラック(HM400)の走行の様子全 1 枚

オープンソースの自動運転ソフトウェアを開発するティアフォーは9月18日、コマツおよびコマツの子会社のEARTHBRAINと、建設機械の自動運転技術の実用化に向けた協業を開始したと発表した。

三社は日本の土木・採石現場向けに、コマツのアーティキュレートダンプトラックとリジッドダンプトラックの自動運転化を進め、2027年度までに自動運転システムの実用化を目指す。

コマツとEARTHBRAINは無人施工の実現を目指し、建設機械の自動化・遠隔操作技術の開発に取り組んでいる。ティアフォーは自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の開発を主導しており、そのオンロード車両自動運転技術の実績が評価され今回の協業に至った。


《森脇稔》

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