コマツとティアフォー、建設機械の自動運転技術で協業開始…2027年度までの実用化めざす

自動運転試験中のアーティキュレートダンプトラック(HM400)の走行の様子
自動運転試験中のアーティキュレートダンプトラック(HM400)の走行の様子全 1 枚

オープンソースの自動運転ソフトウェアを開発するティアフォーは9月18日、コマツおよびコマツの子会社のEARTHBRAINと、建設機械の自動運転技術の実用化に向けた協業を開始したと発表した。

三社は日本の土木・採石現場向けに、コマツのアーティキュレートダンプトラックとリジッドダンプトラックの自動運転化を進め、2027年度までに自動運転システムの実用化を目指す。

コマツとEARTHBRAINは無人施工の実現を目指し、建設機械の自動化・遠隔操作技術の開発に取り組んでいる。ティアフォーは自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の開発を主導しており、そのオンロード車両自動運転技術の実績が評価され今回の協業に至った。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  2. ジムニーで「ヨコニー」、カーメイトが“映える”外装ドレスアップ3製品を発売
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  5. ジェイテクト、コロンビアでベアリング模倣品10万点以上を摘発…当局と連携し廃棄処理へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る