日産『ルークス』新型、軽自動車初の12.3インチディスプレイ採用…167万2000円から

日産 ルークス 新型
日産 ルークス 新型全 10 枚

日産自動車は9月19日、軽自動車の『ルークス』新型を発表した。発売は今秋を予定しており、価格は167万2000円からとなる。

【画像】日産『ルークス』新型

新型ルークスは「Roomy×Max」をデザインコンセプトとし、軽規格の中で最大限の大きさを表現するデザインを採用。「かどまる四角」をデザインモチーフとして、ヘッドライトやリアコンビネーションランプ、ドアハンドル、ホイールなどに取り入れた。

インテリアは「Breeze(そよかぜ)」をデザインコンセプトとし、リビングルームのような心地よい風と光を車内へ取り込み、乗る人全員がリラックスできる居心地よい空間を目指した。インパネには軽自動車初となる12.3インチの大型統合型インターフェースディスプレイを採用し、クラスを超えた先進性と上質感を演出する。

ボディカラーには、日本の伝統的な建築様式である「唐破風(からはふ)」にインスピレーションを受けた新たな2トーンカラーを設定。フードを含むベルトライン下から塗り分けられた、日産初となるユニークなカラーコーディネーションのデザインだ。

室内長は前型より115mm拡大し、クラストップとなる2315mmを実現。後席ニールームについても前型同様クラストップの795mmの広さを確保しており、大人がゆったりと座れて、小さなお子さまが立ちながら着替えることが可能だ。

荷室においても、クラストップの荷室最大長675mmを確保し、48Lのスーツケースを同時に4個積載しつつ、大人4人が広々と過ごせる空間を作り上げた。

スーパーハイトワゴンの特長である後席スライドドアは、前型に引き続きクラストップとなる650mmの開口幅を確保すると同時に、セレナと同じサイズの大型乗降用グリップも備えており、乗り降りやお子さまの乗せおろしを無理なくスムーズに行なうことが可能だ。

快適な移動空間を実現するために、エンジンは燃費と静粛性を改善。さらに、防音効果のある遮音シートや高機能吸音材をドアやタイヤ周りに採用し、車外からの騒音を気にすることなく会話が楽しめる空間を実現した。

安全面では、「インテリジェント アラウンドビューモニター」に軽自動車初の「インビジブルフードビュー」、日産の軽自動車として初搭載となる「3Dビュー」、「フロントワイドビュー」の3つの新しい表示機能を搭載した。

また、従来型でも好評の「プロパイロット」に加え、新たに交差点の歩行者や対向・交差車両を検知し、衝突回避を支援する機能が加わった「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」、車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする軽自動車初となる「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」などを搭載し、軽自動車として最高レベルの機能を実現している。

さらに、ルークスとしてはじめてメーカーオプションのNissanConnectインフォテインメントシステムを採用。Google搭載により、「Googleマップ」「Googleアシスタント」「Google Play」の各機能に新しく対応し、多彩な情報とエンターテインメントにシームレスにコネクトできる。

《森脇稔》

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