VWの電動ミニバン『ID.Buzz』がアートカーに、米アパレルブランドの新作発表会に登場

VW『ID.Buzz』のアートカー
VW『ID.Buzz』のアートカー全 5 枚

フォルクスワーゲン・オブ・アメリカと、ニューヨークを拠点とするファッションブランド「THEOPHILIO」が、ニューヨークファッションウィーク期間中に、電動ミニバン『ID.Buzz』のアートカーを初公開した。

【画像】VW『ID.Buzz』のアートカー

デザイナーのエドヴィン・トンプソン氏による新コレクション「RIDDIM」の発表会では、ID.Buzzがランウェイの中心的な役割を果たした。ID.BuzzはTHEOPHILIOの2026年春夏コレクションのシグネチャープリントでカスタムラッピングされ、ショーの冒頭ではモデルがこの車両から登場するという演出が行われた。

「RIDDIMコレクションは、カリブ海系移民文化からインスピレーションを得ており、ID.Buzzの鮮やかなデザインと冒険心に通じるものがある」とトンプソン氏は説明した。THEOPHILIOの大胆な色使いと表現豊かなパターンに合わせ、フォルクスワーゲンとセオフィリオは文化、ファッション、モビリティを結びつける体験を創出した。

フォルクスワーゲン・グループ・オブ・アメリカのジーニーン・ジニヴァン最高コミュニケーション責任者は「ID.Buzzは注目を集めるために生まれた車両であり、エドヴィン・トンプソン氏のビジョンと創造性がそのエネルギーを次のレベルに押し上げた」とコメントした。

トンプソン氏は「RIDDIMは動き、記憶、そして道路のリズムを祝福するコレクションだ。友人との旅行、長いドライブ、短い休憩、そして私たちが行く先々で自分たちの痕跡を残す忘れられない瞬間からインスピレーションを得た」と語った。

象徴的なフォルクスワーゲン「マイクロバス」からインスピレーションを得たID.Buzzは、大胆なカラーオプション、広々としたデザイン、そして電気性能により、新世代のモビリティを再定義している。この車両は、セオフィリオの顧客層やより広い文化的景観に響く探求精神とデザイン重視の生活を体現している。

《森脇稔》

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