シチズンマシナリー、欧州事業を拡大…ドイツ新本社を建設へ

シチズンマシナリーのドイツ販売子会社の新本社の完成イメージ
シチズンマシナリーのドイツ販売子会社の新本社の完成イメージ全 1 枚

シチズンマシナリーは9月22日、欧州事業の拡大とサービス体制の強化を目的に、ドイツ販売子会社Citizen Machinery Europe GmbH(CME社)の新本社をドイツ・オストフィルデルン市に建設すると発表した。

新本社は延床面積を従来比2倍の5900平方メートルに拡張し、ショールームとパーツセンター機能を統合する。総投資額は約40億円で、欧州全域の販売・サービスを担う中核拠点として位置付ける。

欧州は同社にとって最も重要な市場の一つで、ドイツ、イギリス、イタリア、フランス、スペインに販売子会社を設立し、積極的な販売活動を展開している。中期経営計画では、既存市場での拡販とともに、自動車産業の回復や設備投資の拡大を背景に、成長が期待される東欧市場での販売強化を掲げている。

《森脇稔》

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