ジェイテクトが転舵・駆動ユニット開発、4つの機能を1ユニットに集約…フラットで広い車内実現

車両搭載イメージ
車両搭載イメージ全 3 枚

ジェイテクトは9月25日、自動車部品・軸受・工作機械事業で培ったコアコンピタンスを活かし、「転舵・駆動統合ユニット」を開発したと発表した。

転舵・駆動統合ユニットは「走る」「曲がる」「止まる」「下げる」の機能を1ユニットに集約している。車両の隅に配置することで、フラットで広い空間、乗り降りしやすい低床フロアが実現できる。用途に応じて、ユニットの機能を取捨選択することや、フラットで広い空間を柔軟に利用することも考えられる。

これらの特徴を活かし、ウォーカブルシティでの利用にとどまらず、移動式モビリティハブ、介護・医療分野での活用など、様々なニーズに貢献できるソリューションの提供が可能となる。ユニットを後付け・付け替えすることにより、移動店舗や倉庫の移動などでの活用も考えられる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  3. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
  4. ホイールのガリキズをDIYで目立たなくする! 傷の深さ別にわかる4つの補修方法 ~Weeklyメンテナンス~
  5. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る