ハスクバーナのスーパーモト『FS 450』が2026年モデルに、燃料噴射設定変更で静粛性アップ

ハスクバーナ『FS 450』の2026年モデル
ハスクバーナ『FS 450』の2026年モデル全 8 枚

ハスクバーナは9月25日、スーパーモト性能を追求した『FS 450』の2026年モデルを欧州で発表した。

【画像】ハスクバーナ『FS 450』の2026年モデル

改良版は完全にバランスの取れたシャシーを中心に組み立てられ、高性能のWPサスペンションとメッツラーのレーシングタイヤRacetec SM K1を装備し、あらゆるコーナーでコントロール性と滑らかなドリフトを実現している。

ハスクバーナ『FS 450』の2026年モデルハスクバーナ『FS 450』の2026年モデル

2026年モデルでは燃料噴射設定の見直し、新設計のサイレンサー、新しいエアボックスインサートにより騒音レベルを競技規則に適合させた。さらにねじ式の新しいラジエーターキャップを採用し、冷却液の点検を容易にした。また強化された燃料ライン保護キャップにより信頼性を向上している。

エンジンはSOHC方式の450cc 4ストロークで、幅広い回転域で滑らかで反応の良いパワーを提供。ローンチコントロール、トラクションコントロール、クイックシフター、加えて2種類のエンジンマップを選択可能で、これらのライダーアシスト機能はハンドルバーに設置されたマップセレクトスイッチで走行中も簡単に切り替えられる。

ハスクバーナ『FS 450』の2026年モデルハスクバーナ『FS 450』の2026年モデル

また、技術アクセサリーとして用意されるコネクティビティユニット・オフロード(CUO)を装着することで、ライドハスクバーナモーターサイクルズアプリと連携し、エンジン特性をカスタマイズできる。これによりより個別化された走行体験が可能となる。

FS 450はブレンボ製の油圧クラッチとブレーキをはじめ、プロテーパー、ODI、ブレーキング、アルピナなどのレーシングパーツを多数採用し、性能と耐久性の両立を実現している。

販売は2025年10月から開始される予定だ。

ハスクバーナ『FS 450』の2026年モデルハスクバーナ『FS 450』の2026年モデル

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  3. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  4. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  5. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る