TOYO TIRE、伊丹スポーツセンターの施設命名権を取得…2025年11月から5年間

TOYO TIRES伊丹スポーツセンター(イメージ)
TOYO TIRES伊丹スポーツセンター(イメージ)全 1 枚

TOYO TIREは9月26日、兵庫県伊丹市が募集した「伊丹市立伊丹スポーツセンター」のネーミングライツを取得したと発表した。

2025年11月1日より同施設の愛称を「TOYO TIRES 伊丹スポーツセンター」とする。

伊丹市立伊丹スポーツセンターは、野球場、陸上競技場、テニスコート、体育館、室内プールなどを備えた総合スポーツ施設で、伊丹市民を中心に年間約40万人が利用している。幅広い世代の市民がスポーツを楽しむ場として親しまれており、全国区の各種大会やイベントも開催される地域の健康づくりと交流の拠点となっている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  2. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  3. 『ランエボIV』を18分の1ダイキャストミニカーで精巧再現、開閉機構付きで発売
  4. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  5. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る