PIAA・テルッツォブランドの次世代ルーフボックス「グランフォーマフレックス」に新色ホワイトが登場

PIAA・テルッツォブランドの次世代ルーフボックス「グランフォーマフレックス」に新色のホワイトが登場
PIAA・テルッツォブランドの次世代ルーフボックス「グランフォーマフレックス」に新色のホワイトが登場全 7 枚

自動車部品・用品メーカーのPIAAが展開するシステムキャリアブランド「Terzo(テルッツオ)」が販売中のルーフボックス「グランフォーマフレックス」レギュラーサイズモデルに、新色のホワイト[EA460FW]が登場。

【画像】PIAA・テルッツォブランド「グランフォーマフレックス」の新色ホワイト

同製品は、長さ198cm・最大積載量318リットルの大容量を確保したレギュラーサイズ。新色により、ホワイトやシルバー系のボディカラーの車両と一体感のあるデザインを実現できる。また、ボトム部分にも同色のホワイトシートを使用している。

グランフォーマフレックスはFLEX機構を搭載し、レギュラーサイズの場合、通常時の高さ33.4cmから4cm下げて29.4cmにできるため、SUV主要車種で2.1m、ミニバンで2.2mの高さ制限がある立体駐車場に対応できる。

助手席側だけでなく、運転席側からもアクセスしやすい両開き構造を採用し、小型スマートクランプにより取付時間の短縮も図られている。

商品の外寸はアップ時が198.0×85.0×33.4cm、ダウン時が198.0×85.0×29.4cm。容量はアップ時318リットル、ダウン時258リットル、重量は15.3kg。希望小売価格はオープンで、購入は全国のカーショップおよびECサイトより。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  2. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  3. スバル『BRZ』、2026年モデルを米国発表…価格据え置きで2026年初頭発売へ
  4. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  5. BMW 3 / 4 シリーズの「M」、392馬力にパワーアップ…マイルドハイブリッドも搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る