マツダ、2035年にカーボンニュートラル実現へ…ロードマップ更新

マツダが導入の検討を進めるガスコージェネレーションシステム。川崎重工業株式会社神戸工場パワーセンター3号
マツダが導入の検討を進めるガスコージェネレーションシステム。川崎重工業株式会社神戸工場パワーセンター3号全 2 枚

マツダは9月30日、2035年にグローバル自社工場でのカーボンニュートラル(CN)を実現するため、国内の自社工場と事業所におけるロードマップおよび2030年度の中間目標をアップデートしたと発表した。

今後の代替燃料の調達環境や技術の進展を見据え、より柔軟に対応できるようロードマップを更新し、事業を支えるエネルギーの安定調達とCO2削減の促進の両立を目指す。

ロードマップとして、本社工場宇品地区(広島県広島市)にある自家発電設備において、当初予定していた石炭からアンモニア専焼への燃料転換を見直した。より着実に脱炭素を推進すべく、既に発電技術が確立され、LNGから作られる都市ガスを燃料とするガスコージェネレーションシステムに切り替えていく方針とした。


《森脇稔》

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