三菱ふそう『eキャンター』、独ベルリン空港で1年半の運用実績…廃棄物輸送に活躍

ベルリン・ブランデンブルク空港に導入された三菱eキャンター
ベルリン・ブランデンブルク空港に導入された三菱eキャンター全 4 枚

ベルリン・ブランデンブルク空港(BER)の運営会社、Flughafen Berlin Brandenburg GmbH(FBB)は、空港内の廃棄物処理業務に三菱ふそうの「eキャンター7C18e」を導入し、約1年半の運用を経て良好な結果を得たと発表した。

同社が導入した『eキャンター』は7.5t車で、積載量2.1t、荷室容量24.5立方mのボックスボディを装備している。テールリフトの積載能力は1tとなっている。

FBBの廃棄物管理責任者であるアルトゥール・ヘルト氏は「車両は予測可能なルートで1日60~70km走行し、廃棄物の回収とコンテナの交換を行っている」と説明した。eキャンターはMバッテリーパック2個を搭載し、最大140kmの航続距離を実現。平均して2日に1回、勤務交代時間中に廃棄物管理施設で充電している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  3. ホンダ『CB400スーパーフォア』価格は99万8800円に、「Eクラッチ」専用モデルとして発売
  4. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  5. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る