ヒョンデ、東京等々力に新拠点…EV体験可能な新ショールーム営業開始

「Hyundai Citystore 東京 開業準備室」
「Hyundai Citystore 東京 開業準備室」全 2 枚

Hyundai Mobility Japanは10月4日、東京都世田谷区等々力に「Hyundai Citystore 東京 開業準備室」をオープンした。

【画像】Hyundai Citystore 東京 開業準備室

この施設は、ヒョンデのゼロエミッションビークル(ZEV)をより身近に体験できる準備拠点として機能する。展示、試乗、購入相談に加え、納車サービスをワンストップで提供し、顧客が安心してヒョンデのEVライフを始められる環境を整備する。

ZEVとは、走行時に二酸化炭素などの排出ガスを出さない電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCEV)を指す。

ヒョンデはこの拠点の開設を起点に、関東圏をはじめ全国の顧客にクリーンなモビリティの魅力を広く伝えていく。EVは移動手段にとどまらず、個々のライフスタイルに合わせ時間や空間の過ごし方を豊かにする存在として位置づける。

東京都は日本におけるEV市場の中核で、ヒョンデはパートナー企業と協力し新たな顧客体験の創出とタッチポイント拡大を進めてきた。「Hyundai Citystore 東京 開業準備室」は、こうした取り組みを更に前進させ、今後の販売・サービスネットワーク確立に重要な役割を果たす。

本拠点では、展示、試乗、購入相談、納車サービスをワンストップで提供するだけでなく、地域に開かれた交流の場としても機能し、地域の顧客にヒョンデのEVをより身近に感じてもらうことを目指す。

所在地は東京都世田谷区等々力。最寄り駅は大井町線「尾山台駅」「等々力駅」から徒歩10分。敷地内に数台分の駐車場を用意しているが台数に限りがある。営業時間は10時から18時30分で、火曜と水曜が定休日。運営はウイルプラスエンハンス株式会社が担う。

ウイルプラスエンハンス株式会社は2023年1月に設立され、ウイルプラスホールディングスの事業会社の一つ。輸入車事業を中心に幅広く展開し、『心を動かすサービス』の提供を目指している。

《森脇稔》

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