東レ、LG化学にハンガリー合弁の全持分を売却へ…現地バッテリーセパレータ事業から撤退

東レのロゴ
東レのロゴ全 1 枚

東レは、韓国のLG化学との間でハンガリーに設立したリチウムイオン電池用バッテリーセパレータフィルム製造・販売合弁会社「LG Toray Hungary Battery Separator Kft.」(LTHS)の東レ持分50%全てを、約300億円でLG化学に売却することに合意したと発表した。

LTHSは2022年6月に設立された持分比率50:50の合弁会社で、ハンガリーのニエルゲシュウーイファル市に本社を置く。東レは当初、持分のうち20%について2025年6月30日以降にLG化学に売却し、以降はLG化学が経営・事業の主体を担うことで合意していた。

しかし今回、合意済みの20%持分に加えて残りの30%持分についても売却することで合意した。これにより東レはハンガリーでのバッテリーセパレータ事業から完全に撤退することになる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『アコードSUV』2029年登場か! アウトバック対抗の新型クロスオーバー
  2. 【スズキ Vストローム250 試乗】速さもアドレナリンも要らない!“旅バイク”の真価を教えてくれる…青木タカオ
  3. ピアノブラック内装の拭き傷・指紋付着を抑制、コメリが専用コーティング剤を発売
  4. 日産『セレナ』次期型はどう変わる?…土曜ニュースランキング
  5. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  3. 横浜ゴム、ディスクロージャー優良企業に初選定…自動車・タイヤ部門で第1位
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る