ホンダは10月9日、SUV『CR-V』が、1995年の初代モデル発表から30周年を迎えたと発表した。
現在では約150カ国で販売され、累計販売台数は1500万台を突破している。
CR-Vは「Comfortable Runabout Vehicle」の名の通り、快適性と高い機動性を兼ね備えた革新的なモデルとして1995年に日本で誕生した。
初代モデルは「クリエイティブ・ムーバー」というコンセプトのもと、都市での扱いやすさと使い勝手のよさ、快適性を兼ね備えた都市型SUVという新たなジャンルを切り拓いた。
その後CR-Vは販売地域の拡大とともに、時代ごとの顧客ニーズに合わせた進化を続けてきた。2024年7月には、日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池車『CR-V e:FCEV』を発売した。
直近10年間(2015年~2024年)の販売台数はホンダの四輪機種の中で最多となり、ホンダSUVラインアップを代表する重要モデルに成長した。2022年には6代目となる新型CR-Vを発売し、北米や中国を中心に多くの顧客から好評を得ている。




