トヨタ『bZ4X』改良新型、アイシンやデンソーが共同開発の「eAxle」搭載…電費向上に貢献

「eAxle」(フロント向け)
「eAxle」(フロント向け)全 6 枚

アイシン、デンソー、BluE Nexusは10月10日、小型で高い動力性能を実現し、車両の電費向上に貢献する「eAxle」がトヨタ『bZ4X』改良新型に搭載されると発表した。

【画像】トヨタ『bZ4X』改良新型

今回採用されたeAxleは、シリコンカーバイド(SiC)パワー半導体と冷却技術を進化させた平置き両面冷却構造の新型インバーターを搭載し、出力密度と効率を高めている。

さらに、ギヤの精度向上とケーシング形状の最適化でオイルの攪拌抵抗を低減し、伝達効率を向上させた。

これらの技術により航続距離の延伸と走行の快適性が向上し、bZ4Xならではの走りを実現している。また、環境負荷低減と多様な市場ニーズに応えるトヨタの「マルチパスウェイ」戦略にも寄与している。

BluE、アイシン、デンソーは今後も各社の技術を生かし、あらゆる電動車に対応可能な製品を提供して社会のカーボンニュートラル達成に貢献していく方針である。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. 鈴鹿に轟いた“青い声援”、ヤマハ発動機が新入社員260名を連れて「8耐」観戦した理由
  4. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  5. 日産『キックス』は52万台市場へ投入する中核モデル、第3世代e-POWERで攻略
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る