BMWの北米向け全車両、KDDIの通信サービス搭載…最新コネクト機能が利用可能に

KDDIはの新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX(ワコンクロス)」
KDDIはの新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX(ワコンクロス)」全 1 枚

KDDIは10月8日、BMWグループが2025年7月1日以降に生産した北米地域で展開する全車両に、コネクテッドカー向け通信サービスの搭載を開始したと発表した。

同サービスは、KDDIの「グローバル通信プラットフォーム」を活用し、北米通信キャリアであるベライゾン・コミュニケーションズとテラスの通信を高品質に相互接続することで実現する。これにより、BMW車両に対して北米地域における安定したモバイル通信を提供する。

主な特長として、グローバル共通の車載通信機を搭載した車両の位置情報から、ベライゾンとテラスへの自動的な接続・切り替えと通信状態の監視を統合的に行う。契約国のIPアドレスが維持されるため、国境を越えて移動した場合でも、動画配信・音楽ストリーミング・位置連動アプリなど、自国で慣れ親しんだコンテンツやサービスをシームレスに楽しめる。


《森脇稔》

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